証券会社の手数料を比較
私的証券会社コメントの項で紹介した証券会社の現物取引・信用取引・買い方金利・貸し株料・維持率を比較してみます。グラフの中の数字の単位は円です。(2005年5月のデーターより)


現物取引(現金で株を買う取引です)
10万円 20万円 50万円 100万円







E*トレード 735 735 735 945
楽天 2625 2625 2625 2625
カブドットコム 1025 1025 2100 2415
マネックス・ビーンズ 1575 1575 1575 1575
大和 1050 1050 1811 3622



E*トレード 2100 2100 2100 2100
楽天 525 525 525 945
マネックス・ビーンズ 2625 2625 2625 2625


信用取引(証券会社に借金してする取引です)
10万円 20万円 50万円 100万円







E*トレード 577 577 577 577
楽天 735 735 735 735
カブドットコム 3150 3150 3150 3150
マネックス・ビーンズ 1575 1575 1575 1575
大和 1050 1050 1811 3622



E*トレード 2100 2100 2100 2100
楽天 525 525 525 945
マネックス・ビーンズ 2625 2625 2625 2625
大和 3150 3150 3150 3150


信用取引にまつわる手数料と維持率
買い方金利 貸し株料
制度 一般 制度 一般
E*トレード 1.90% 3.10% 1.15%
楽天 2.60% 2.90% 1.10%
カブドットコム 2.30% 2.30% 1.10%
マネックス・ビーンズ 2.60% 3.10% 1.15%
大和 2.00% 2.00% 1.15% 1.50%


結局、最も手数料の安いネット証券はどこなのか?総合的に見ると、やはりE*トレード の約定ごとのコースがお奨めでしょう。信用取引の有無や売買金額の大きさに関わらず、常に最安なグループに属している。

現物なら1回1680円、信用なら1回577円と上限が決まっているので、高額な取引をする人にも有利である。万人に向くコースなので手数料の安い証券会社へ乗り換えたい人はここを選択するのが無難だ。

ただし、運用額の小さい人は、さらに良い選択がある。1日合計100万円以内しか取引しない人は、楽天の1日定額コースがお奨めだ。特に1日合計50万円以内なら手数料は525円とほぼ最安になる。

また、デイ・トレーディング(1日に同じ銘柄を数回売買する取引)をする人には片道無料特典もあるので、さらにメリットが大きい。




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