株式投資とは?

株で儲ける基本は簡単です。安い時に買って、高い時に売る。
あるいは、高い時に売って安い時に買い戻す。それだけです。

しかし問題は、その株が今安いのか、高いのか、どうやって判断するかということです。全ての銘柄についてその正確な判断ができたら、あなたはたちまち大富豪です。しかし、それは実際には無理です。そんなことに成功した者は一人もいません。

世界経済に何らかの悪材料が出て、日本の株式市場もその影響を受けて、連日の大暴落!全ての持ち株をいったん処分して混乱が収まるのを待つ人がいれば、チャンス到来と考え、安値でたっぷり仕込む人もいるのです。

株は、「絶対に」こうなる、ということが言えない世界です。言うまでもなく「賭け」の要素がつきまとう。
とはいえ。もちろん、まったく運頼みのギャンブルというわけではありません。

株の上げ下げにはリズムがあります。あるいは波動があると言っても良いでしょう。それを高い確率で当てる、さまざまな株の分析手法が開発されてきました。

株の分析手法には大別して二つあります。ファンダメンタル分析とテクニカル分析です。ファンダメンタルとはもちろん「基礎」とか「基本」とかいう意味です。具体的には、株の購入を検討している企業の基本的価値を、さまざまなデータで測ろうとするものです。

いわばその企業の「体力」測定で、基本的には、企業に基礎体力があるほどその株は上がっていくだろうと予想します。


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