始まり 一人で生活しだした頃の僕はCDラジカセを使っていた。 CD、チューナー、Wカセットという構成でした。 もう手元にないので画像出せませんが。 およそ8年以上使ったと思う。十分元はとっている。 そしていよいよCDを認識しなくなったので、あきらめて購入を決意! いざ電気屋へ・・・ 当然今までと同じようなCDラジカセを買うつもりだった。 しかし電気屋の店員に「置く場所があるならコンポの方が断然音がいいよ」 と言われてパナソニックのミニコンポを購入。 今その頃の自分を振り返ってみるとサウンドへのこだわりは皆無だったのだろう。無邪気に自分の好きなアーティストのCDをせっせと集めては喜んで聴いていた。 しかしこのミニコンポとの生活を通して少しずつサウンドへの覚醒が始まったようだ。それまでは曲を聴いて楽しむことしか知らなかった僕は、しだいに曲と音そのもの両方を楽しむリスナーへと変貌を遂げた。 時は90年代後半、古いアルバム達が次々とデジタルリマスターされて再発しだした頃である。 その再発版にはおまけとして未発表曲、未CD化曲などがついている。 すでに全てのアルバムを持っているアーティストでも、リマスターされた新編集のベストアルバム!未発表曲、未CD化曲盛りだくさんとなれば、どうしても手が出てしまう(笑) そうして新編集のリマスターベストを聴いていくうちに、あきらかなサウンドの違いに気づきだす。安いコンポではあったが、古い音源とリマスター音源の音の違いがわかる程度の再生能力はあったのだ。このような音の違いがわかるようになってからは、当然いいサウンドで聴きたいのだから、CDを購入する際にも「このCDはリマスターされてるのかしら?」というようなことに注意するようになったのだ。 まとめると ・ラジカセからミニコンポへと再生環境が変わった ・古い音源とリマスター音源を聴き比べる機会が増えた こうしてサウンドにもこだわるリスナーへと成長した僕なのですが・・・ 今現在、長年連れ添ったコンポ君がいよいよCDを認識しなくなった!
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