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| 狭小住宅用土地の探し方 |
ミニ戸建(狭小住宅)を建てるための土地を探すにしてもただ小さければいいというものではない。ある程度の専門用語の理解や数字の意味がわからなければ対策のたてようがないというもの。
まず当サイトでも紹介している、「デザイン9坪ハウス」というのがありますよね?9坪ってどれぐらいの大きさなの?という方のために覚えやすい方法を紹介します。
1坪2畳3平米と覚えておくと便利です。
厳密には3平米ではなくて3.3平米なのですが、覚えやすいので。
では9坪は?
9×3.3=29.7であります。よって9坪は29.7平方メートルの面積であると。
もっとわかりやすく言いますと29.7平方メートルを約30平方メートルとします。
5×6で30なので、9坪の土地とは横幅5メートル縦幅6メートルぐらいの土地であるということです。
これなら頭の中でなんとなく想像できますよね?
土地を買ったからといって、好き勝手に建てて良いわけではありません。土地には色々な規制があります。 小さな土地に十分な広さを持った家を建てるためには、土地の広さが決まっているので、当然ながら上へ伸ばすしかありません。
そこで問題になるのが建ぺい率と容積率です。これらはいずれも敷地面積に対する割合が決められたものなので、大きいほうが、大きな家を建てられるということになります
建ぺい率
敷地面積に対する建築面積の割合。建築面積とは、建物を上から見下ろしたときに外壁で囲まれた範囲の面積のこと。簡単にいえば、道路や隣地に建物が接近しすぎないように規制する基準です。
建築面積÷敷地面積×100
例)100m2の敷地に建築面積60m2の建物を建てた場合、建ぺい率は60%
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黄色 建築面積
黄色+灰色 敷地面積 |
容積率
敷地面積に対する延床面積の割合。延床面積とは、1階・2階・3階等、各階の床面積を合計した面積のこと。その用途地域にあった高さやボリュームの家になるよう規制するための基準です。
延床面積÷敷地面積×100
例)100m2の敷地に、1階60m2+2階50m2+3階40m2=延床面積150m2の建物を建てた場合、容積率は150%。
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ピンク色 2階床面積
黄色 1階床面積
黄色+灰色 敷地面積
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ミニ戸建用の土地を買うなら、建ぺい率や容積率の大きい地域で探すということになります。
また、下記のような土地は、色々な規制が暖和されることもあります。
・角地による緩和
・建物構造による緩和
・公園等が隣接している場合の緩和
まとめ
ミニ戸建の土地探しの目安をまとめてみると下記のようになります。
・建ぺい率や容積率の大きい地域
・角地で公園などに隣接している土地
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