シングルズの生命保険

備えあって憂い無しなんて言いますが、無駄にたくさん備えたところで何のメリットも無い!我々シングルズが入るべき保険とは?

世の中には、たくさんの生命保険がありますが、まず何が必要で、何が必要ないかをはっきりさせることによって答えが見えてくると思います。そもそも生命保険というものはなぜあるのか考えてみましょう。

ある家庭で、大黒柱である父親が倒れてしまい(場合によっては帰らぬ人に)、全く収入が入ってこなくなった場合、残された妻や子供はどうなってしまうのでしょうか。突然収入が絶たれ、残された家族は路頭に迷うことになります。それを助けるのが、生命保険なのです。


父親が自分に生命保険(死亡保障)をかけていたことで、家族は保険金を2000万円とか3000万円とかを受け取ることができるのです。生命保険(死亡保障)は、毎月一定のお金を払っておいて、自分に何かがあった場合に、家族がお金を受け取るというものなのです。


守るべき人がいる時に、生命保険(死亡保障)に入るのです。


そういった意味で考えると、シングルズには守らなければならない人はいないと言えるでしょう。ということは、シングルズには、死亡保障つきの生命保険というものは必要ないということになります。

多くのお金をもらえるに越したことはない、と思うかもしれませんが、その分、毎月の支払い額は多くなっていきますので、節約という観点から見ると無駄使いという事になります。


ここまで来れば、もう答えは見えてきましたね。自分の収入をあてにしている扶養家族のいない我々シングルズが入っておくべき保険は?


医療保険です。(入院保険という言い方もします)


これは、自分がケガや病気などで、入院をすることになったら適用される保険です。入院にはお金がかかります。それを保障してもらおうというわけです。この医療保険ですが、これにも種類があって、


入院1日目(1泊2日)から保障してくれるものもあれば、

入院5日目から保障してもらうものもあります。


入院1日目から保障がきく方が、保障が厚いということですから、その分毎月払う保険金もやや高くなります。1日目からの保障にするか、5日目からの保障にするかは、予算と相談して決めるといいと思います。


で、肝心の保険金ですが、1日3000円とか5000円の給付が一般的のようです。この給付も入院60日までとか120日までとか、いくつかの種類があります。また掛け金は、2000円〜3000円くらいがほとんどです。


毎月の掛け金は、給付開始日(1日目からか5日目からか)をいつにするかとか、給付期間(60日とか120日とか)などの条件設定でが変わってくるので、自分にはどれがいいかゆっくり考えてみましょう。


でも、医療保障のみでは、どーしても不安だという人は、200〜300万円程度の死亡保障をつけるという方法もあります。これは、自分に何かあった時の葬式代とかに使うという考えでいいと思います。とにかく、2000万円とか3000万円の死亡保障は、独身の人には必要ないでしょう。


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