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例えばこんな結婚の形

“オンデマンド婚”という言葉をご存知だろうか。いわゆる「別居婚」のことであるが、「好きな映画などを、必要なときにネットを通じて視聴することのできる」オンデマンドサービスのように、「必要なときにそばにいて、必要でないときにはそれぞれの生活を送る」とする結婚のスタイルである。単身赴任などのように、仕事の都合など特に強制される理由がない「別居婚」を指すようだ。

ライブドアリスログ で「オンデマンド婚」についてのアンケートがある。独身回答者の47%が「そんな結婚ならしたくない」と答え、26%が「子どもがいなければアリ」だと答えている。「ぜひそういう結婚がしたい」と答えたのは8%だった。

既婚者の回答をみると、24%が「子どもがいなければアリ」、25%が「どちらかというとナシ」、19%が「仕方がない事情があるならアリ」、「絶対にナシ」と「積極的にアリ」は同率の14%だった。

アンケートを見る限り「積極的に賛成」という意見は独身既婚ともに少ないが、どちらかというと「既婚者」の方が「オンデマンド婚」に寛容な人が多いよう。中には「今からでもオンデマンド婚になりたい」という既婚者もいた。

「別居」でスタートさせる結婚と、途中で「別居」したくなるのとは、かなり意味が違うと思われるが、既婚女性の中には「離れて暮らせば、もっとダンナに優しくできると思うんだよね」という声も少なくない。

「オンデマンド婚」という言葉には「わがまま」「都合のよい」「自分勝手な」というイメージが付きまとう。、「同居もしないで、都合のいいときだけ会うなんて、結婚の意味はない。一緒にいて面倒だとか、険悪になるとか、そういうのを乗り越えてこそ夫婦でしょ」「お互い仕事で忙しいなら、同居できる時期まで結婚しなくてもいいと思うけど」という意見もある。

結婚の歴史をみると、最初に「愛情」がなくとも「入籍」「同居」「セックス」「子育て」をするのが当たり前の時代が長かった。共に生活する中で互いを思いやることにより愛を育むべきという考え方だ。

現在、常識を外れた結婚を望むカップルたちは、「結婚=愛情の証」であり、「籍」「共同生活」「セックス」「子育て」は結婚の必須条件ではないようだ。これまでは既成のいくつかの「生活スタイル」を選ぶことにより、社会人として役割を果たすのが常識であった。

しかし「自分にあったスタイルを主張していいんだ」という風潮から、制度を越えた生活スタイルを望む声が増えている昨今。個人が社会規範に合わせるべきか、社会が個人の幸せに添うべきか。「オンデマンド婚」という言葉は、現代人に選択を求めている気がする。(オフィスエムツー/真鍋しまこ)


自分も以前は別居婚には賛成派だったのだが・・・・
現実問題として別居婚だと住居が二ついるんだよね。
ずっと一人で暮らしてる人はわかると思うけど、一人分の料金って割高だよね。
一人暮らしって凄いコストパフォーマンス悪いんだよな。


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